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地方私鉄 1960年代の回想
【花笠音頭の尾花沢行きの列車】
1964年8月、夏休みの東北私鉄めぐりで立寄る。
奥羽本線の大石田に降りたつと、歓迎「仙境のいで湯 銀山温泉」の看板が掲げられた小さなホームで、山形交通尾花沢線の列車が待っている。
全長なんと2.6Kmという短区間を、なんとも可愛らしい機関車DB151が混合列車を牽きのどかに走っていた。終着駅は花笠音頭で有名な尾花沢である。大石田駅の看板にあった銀山温泉はここから更に15Kmの先にある。
【花笠音頭の尾花沢行きの列車】
1964年8月、夏休みの東北私鉄めぐりで立寄る。
奥羽本線の大石田に降りたつと、歓迎「仙境のいで湯 銀山温泉」の看板が掲げられた小さなホームで、山形交通尾花沢線の列車が待っている。
全長なんと2.6Kmという短区間を、なんとも可愛らしい機関車DB151が混合列車を牽きのどかに走っていた。終着駅は花笠音頭で有名な尾花沢である。大石田駅の看板にあった銀山温泉はここから更に15Kmの先にある。
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