2011年10月31日月曜日
バルセロナ7 工事中のサクラダファミリア
東側 生誕のファサードの裏側の内部工事 1991年6月
確か東側に工事現場用みたいなエレベータが付いていて
帰りは螺旋階段で下りてきた。
西側 受難のファサード 工事のクレーン鉄塔
タクラダファミリアの第一印象はこの巨大クレーンであった。
西側のクレーン鉄塔
西側脇の小塔はかなり出来ていた
2011年10月30日日曜日
バルセロナ6 尺度1/25のサクラダファミリア
東武鉄道が5年の歳月と28億円掛けて1993年4月に完成した東武ワールド。
この模型がモデルとしたのは丁度あの1990年代初頭の工事の姿であった。
実物は今やメインとなる大聖堂も完成し、かなり外観が変わってきてあと15年ほどで完成。で当時のサクラダファミリアをこれからアップしてみます。
アントニ・ガウディの最大の建築サクラダファミリアはバルセロナで最も通った名所だった。
東武ワールドスクウェアの尺度1/25のサクラダファミリア 2011.10.29
西側の
受難
のファサードから入門し、裏側に廻ると東側に生誕のファサードがある.
内部は工事中で、2026年完成まではこの時点から何十年も先なのだ.
2011年10月29日土曜日
バルセロナ5 街中のガウディ建築
バルセロナの街の中にはアントニ・ガウディ建築がいたるところに。
ホテルの近辺にも代表的な建築があり、内部は事務所やブティックなどごく普通に使われているのが凄い。毎晩夜のベッドから窓ごしに見えた青白くライトアップされたカサパトリョの夜景が忘れられない。
グラシア通りにある代表的なカサミラ 1991.9.23
これもグラシア通りにあるカサパトリョ 1991.9.23
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