2011年10月30日日曜日

バルセロナ6 尺度1/25のサクラダファミリア

東武鉄道が5年の歳月と28億円掛けて1993年4月に完成した東武ワールド。
この模型がモデルとしたのは丁度あの1990年代初頭の工事の姿であった。
実物は今やメインとなる大聖堂も完成し、かなり外観が変わってきてあと15年ほどで完成。で当時のサクラダファミリアをこれからアップしてみます。

アントニ・ガウディの最大の建築サクラダファミリアはバルセロナで最も通った名所だった。


東武ワールドスクウェアの尺度1/25のサクラダファミリア  2011.10.29

 
西側の受難のファサードから入門し、裏側に廻ると東側に生誕のファサードがある.
 
内部は工事中で、2026年完成まではこの時点から何十年も先なのだ.



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